働きながら正看護師になりたい方へ|学費と勉強時間の乗り越え方
2026-05-21
この記事の目次
こんにちは、まーなです。
「正看護師にステップアップしたいけど、学費が払えるか不安」
「働きながら勉強する時間なんて、ほんとに作れるのかな?」
そう悩んでいる方に、今日は私が実際にやってみて助けられた具体的な方法をお伝えしたいと思います。
私は准看護師として働きながら、通信制で正看護師の資格を取りました。学費も勉強時間も、最初はどうしようかと悩んだけど、ちゃんと乗り越える方法がありました。
同じように、
- 学費の準備が不安
- 仕事と勉強の両立ができるか心配
- 何から始めればいいか分からない
そう感じている方の参考になれば嬉しいです♡
私が働きながら正看護師の資格を取れたのは、この3つを実践したからです。
- 学費は給付金で乗り越えた(分からないところはAIに相談)
- 勉強時間は「決める・スキマ・3回まわす」で確保した
- 同じ境遇の仲間がいる職場を選んだ
ひとつずつ、私の体験を交えながらお話ししますね。
①|学費は給付金で乗り越えた
正直、学費のことは本当に心配でした。
でも調べてみたら、働きながら勉強する人向けの給付金制度があると知って、それを使わせてもらうことに。
ただ、申請方法で分からないことが多くて本当にてこずりました。書類の書き方、対象になる条件、どこに何を出すのか——役所のサイトを開いては固まり、家に帰って読み直してまた固まり、の繰り返し。
いま思えば、この時からAIに相談できていたらどんなに楽だっただろう…って思います。
「私の状況だとどの給付金が使える?」
「この書類のここ、なんて書けばいい?」
って気軽に聞けていたら、何時間ぶんも節約できたはずなんです。
これから資格取得を目指す方は、ぜひ最初に給付金が適用できるか、申請方法など 分からないところはAIに聞くを試してみてほしいです。一人で悩む時間がぐっと減りますよ♡
②|勉強時間は「決める・スキマ・3回」で確保
正直にいうと、ここが一番つらかったです。
仕事、家事、学校の課題、そして国試に向けた勉強——これを全部回すのが本当に大変で、最初はどこから手をつけていいかも分かりませんでした。
何年もぶりの勉強で、まずどう学習すればいいかがピンと来ない。私は学校で仲良くなった友達や、職場で同じく正看を取った先輩に学習のコツを片っ端から聞きまくり、自分に合いそうな方法を試しながら見つけていきました。
私がたどり着いた方法は、ざっくりこの3つです。
勉強する時間を「決める」(休憩もちゃんと入れる)
「気合いで詰め込めばいける!」って思いがちだけど、やり過ぎても全然覚えられないんですよね。
なので私は勉強する時間をあらかじめ決めて、そのなかで休憩を入れながら進めるようにしました。
そのとき助けてくれたのがYouTubeの勉強用BGM。勉強1時間・休憩10分など、勉強と休憩のメリハリがつけれるんです。これが思いのほか、頭が切り替わるので効率的に勉強できました。人の脳は何時間も続けて勉強すると「キャパオーバーだよ」ってSOSが出るのかもしれません🤣
スキマ時間にYouTubeで「聞き勉」
机に向かえる時間って、思っているより全然取れません。なので、
- 通勤や通学の車のなか
- 家事をしているあいだ
こういうスキマ時間に、看護師国試対策の動画をYouTubeで流しっぱなしにして「聞くだけ勉強」をしていました。 最近はすごく分かりやすく解説してくれるYouTubeが多くて本当に助かりました。聞き流してて、このひと分かりやすいってなったら勉強時にしっかり聞き直し、理解を深めることもしてました。
ちなみに、最初は無料で頑張っていたけど、広告が流れるたびに集中が切れて煩わし過ぎて……思い切ってYouTubeプレミアムに加入しました(笑)。月額ぶんは「自分への投資」と割り切って。集中力を買ったと思えば全然安かったです。
過去問題集は「3回まわす」(不安に勝つ唯一の方法)
国試本番が近づくにつれ、「ちゃんと合格できるかな」「どんな問題が出るんだろう」と不安になる瞬間が増えていきました。
その不安を消すために私がやったのは、シンプルに過去問題集を3回以上くり返し解くこと。
1回目はボロボロでも、2回目で「あ、これ前にも見た」が増えて、3回目で「これは絶対に解ける」と自信に変わっていきます。 2回目以降は、回答の解説を読んで理解を深めるといいかもしれないです。3回目以降は間違えた問題に重点を置いて解くと、効率もあがる気がします。
仕事や家事と両立しながらの勉強は、本当にしんどい時期もあります。完璧を目指さず、できる範囲でコツコツ——これが私の続けられた一番の理由です。同じ境遇の方は、無理せず自分のペースで進めてくださいね♡
③|同じ境遇の仲間がいる職場を選んだ
正看護師の取得を決意したのは、それまで働いていた病棟でした。
ところが、そう決めた矢先に家庭の事情で夜勤ができなくなって、私は一度転職をすることに。
「学費ためるってさっき決めたばっかりなのにな…」と落ち込みもしたけど、転職先で待っていたのは思いがけない出会いでした。
入ってみたら、働きながら正看を取ろうとしている同じ境遇の人が、何人もいたんです。
職場自体も、働きながら資格を取ることに理解があって、シフトの相談にも乗ってくれる雰囲気。これはもう、御縁としか言いようがない。
迷っている時間がもったいないと思って、私は学校に通い始めることを決めました。そして無事に合格🤣
これから正看を目指す方には、働きながら資格取得に理解のある職場かどうかを、転職前にしっかり確認してほしいです。シフトの融通がきくか、同じく勉強中の同僚がいるかは、続けられるかどうかを大きく左右します。
通信制で出てくる「3つの壁」もあります
学費と勉強時間の準備ができても、通信制ならではの壁が出てきます。
- 課題地獄
- 短いのに遠い実習
- 丸暗記が苦手な国試
これらの乗り越え方は、別記事に詳しくまとめています👇
合わせて読んでもらえると、より具体的なイメージが湧くと思います。
それでも迷っている方へ
ここまで読んで、「やっぱり大変そう…」って思った方もいるかもしれません。
正直、楽じゃありません。覚悟は要ります。
でも——
- 学費は給付金で乗り越えられる
- 勉強時間は工夫で確保できる
- 仲間がいる職場を選べば、続けられる
ちゃんと方法はあります。
「そもそも、正看を取ったらどう変わるの?」って気になる方は、こちらの記事もあわせてどうぞ👇
→ 准看のままでいいか迷っている方へ|正看を取得して変わった3つのこと
正看護師の資格は、私にとって人生の選択肢を増やしてくれた一枚の紙でした。同じように悩んでいる方が、一歩を踏み出すきっかけになれば、本当に嬉しいです。
それではまた、まーなでした。